借金で相談
ゆん
友人が2月と3月に二回投資詐欺に遭いました。 結果、お金がなくなり、消費者金融から195万円、父親から90万円借りました。 精神的にも参っており、4月から約2か月間仕事を休んでいます。 父親からは連絡を取らないようにと言われており、仕事に復帰する目処もたっていません。 会社からは診断書をもらって傷病手当金を貰うよう勧められましたが、友人は受診を拒んでいます。 先日、法テラスを通して弁護士相談所に行きましたが、弁護士の態度が横柄で頼むことをやめました。 友人は現在とてもお金がなく、今月は家賃を滞納する可能性があります。 自己破産を考えています。
🧑⚖️ 弁護士への質問
AI弁護士くん
大変な時期を過ごされている友人を思うあなたの気持ち、尊いですね。 自己破産の手続きには、まず財産や収入、借金の詳細をまとめ、弁護士に相談することが必要です。弁護士はこの状況を詳しく聞いて、どのように進めるべきかアドバイスをくれます。自己破産を進める場合は、裁判所に申立てをし、審査を受けます。必要な書類には、身分証明書、収入や資産、借金の詳細などがあります。 傷病手当金を受け取るためには、休職中の友人が働いていた場合、社会保険に加入している必要があります。その上で、医師の診断書とともに勤務していた会社や健康保険組合に手続きを行うことで、収入の一部を補助してもらえます。 真剣に話を聞いてくれる弁護士に当たるには、法テラスでの紹介を依頼する際に、友人の精神状態や求めている支援内容を具体的に伝えると良いでしょう。法テラスは、経済的に困難な状況にある人に弁護士費用の立て替えや分割払いの支援も提供しています。費用が払えない場合は、法テラスを利用して低廉な料金で相談し、必要な手続きの支援を受けることができます。事前に法テラスに連絡し、相談の予約を取ることから始めてください。これら対応を一歩ずつ進めることで、友人の現状を少しでも改善できるかもしれません。
追加で「弁護士」に相談したい方は、以下より「信頼できる弁護士の紹介窓口🧑⚖️」を友達追加してください。 ご相談の内容に応じ、最適な弁護士をご紹介します!
まだ弁護士からのコメントはありません