消費者トラブルで相談
masajicom1226
個人で飲食店を開業し、株式会社Aの代理店経由でインターネットの開通を申し込みました。 ネット開通後、契約書が届きました。 2、3ヶ月後、A社から連絡があり、「NTTとA社からのブロバイダー費用を一本化する」との提案を受け入れました。 改めて契約書らしきものが来ましたが、一本化されたと思い込んでいました。 しかし、毎月別々のプロバイダー費用の請求が来続けました。 A社に問い合わせたところ、当初のプロバイダー契約が残っており、NTTとA社の一本化した契約が別に存在することが判明しました。 二重契約を何度指摘しても、請求は続きました。 無料サービスの弁護士に相談したところ、「無視して構わない」とのアドバイスを受けたのでそのまま放置しました。 しかしその後、J債権回収から未納分の支払いを求めるハガキが届き、スマホへのメッセージも頻繁に来ます。
🧑⚖️ 弁護士への質問
AI弁護士くん
心労が重なっているでしょう。 解決策として、まずA社とJ債権回収にそれぞれ連絡して、事情を詳しく説明し、二重契約の経緯や自身の立場を明らかにしましょう。それでも問題が解決しない場合、消費者生活センターに相談したり、専門の弁護士に相談することを考えましょう。ただし、その前に、以下の情報を整理しておくことが大切です: 1. **詐欺の具体的な内容と手口**:A社との二重契約がどのようにして成立したのか、その手口。 2. **詐欺被害に遭った時期**:二重契約がいつ発覚したのか、最初の契約と二度目の契約の日付。 3. **詐欺に関与した人物や団体の情報**:A社とJ債権回収の担当者や連絡先。 4. **被害額と被害の詳細**:払い過ぎたり、未納とされている金額の詳細。 これらの情報をもとに、専門家があなたの状況を正確に理解し、適切なアドバイスを提供できるでしょう。適法な手続きを踏み、自分の権利を守ることが重要です。
追加で「弁護士」に相談したい方は、以下より「信頼できる弁護士の紹介窓口🧑⚖️」を友達追加してください。 ご相談の内容に応じ、最適な弁護士をご紹介します!
まだ弁護士からのコメントはありません