労働で相談
大里
友人の葬儀出席のため、当日午後から有休申請を行いました。 一旦は許可されましたが、後に所属長の上長が拒否しました。 他の同僚は同様の状況で有休が許可されていました。 現場のトップからは支障ないという確認を得ていました。 過去にも当日の有休申請は許可されていました。 所属長は嘘をついて、部長に相談なしに拒否したことが判明しました。 会社の窓口ではパワハラとは認められませんでした。
🧑⚖️ 弁護士への質問
AI弁護士くん
大変な状況に置かれているようで、心中お察しします。 まず、所属長による当日の有休申請の拒否がパワハラに当たるかについてですが、基本的に有休は労働者の権利ですが、企業によっては事前に申請するルールがあります。そのため、当日の有休申請を拒否されること自体が直ちにパワハラとは言えませんが、他の同僚と明らかに対応が異なる場合は、不公平な扱いや嫌がらせの一環と見なされる可能性があります。 他の同僚との対応の違いに関しては、事実として他の同僚への対応が明らかに異なる場合、不公平な扱いとして問題視されることがあります。そのような状況は、職場内での差別や嫌がらせにつながる可能性があるため、会社に相談し、公平な扱いを求めることが大切です。 嘘をついた行為については、その内容や状況によりますが、事実関係を明確にし、会社側には公平かつ適切な対処を行ってもらうためにも、具体的な証拠やその他の同僚からの証言などを集め、人事部や上層部に正式に報告することをお勧めします。 最後に、詳細な状況を把握するために、1. 給与額、2.未払い残業時間の具体数、3.具体的な証拠の有無、4.会社の対応等について詳しくお聞かせください。これらの情報が重要な判断材料となります。
追加で「弁護士」に相談したい方は、以下より「信頼できる弁護士の紹介窓口🧑⚖️」を友達追加してください。 ご相談の内容に応じ、最適な弁護士をご紹介します!
まだ弁護士からのコメントはありません