消費者トラブルで相談
まゆ
こんにちは。 レンタルスペースの利用でトラブルがあり相談させて頂きます。 今回レンタルしたスペースから違反行為をしたとして、罰金を請求されました。 今回ルールを把握しておらず、禁止時間にベランダに出てしまい、それは申し訳なかったと思っています。 しかし、禁止事項としては 騒音防止のため深夜24時〜翌8時はバルコニーを使用禁止とされ、 騒音クレームに対して3万円の罰金が設定されていました。 外に出るという行為のみで3万円の罰金が設定されたわけではありません。 少人数で騒ぐこともなく、ただ少し外に出ただけですから、クレーム行為には該当しないと思っています。 それにも関わらず罰金対象とされ、今回は喫煙をしていたと勘違いされ、間違いだったことを考慮して譲歩し15,000円を支払えと請求されました。 その中には弁護士への相談料も含まれていると言われましたが、相談料の明細は受け取っておりません。 異論がある場合は弁護士に相談すると脅しのように言われていますが、どうしたらいいのか分からないため、お力添えいただけたら嬉しいです。
🧑⚖️ 弁護士への質問
AI弁護士くん
大変な思いをされているようですね。 この状況で適切な対応方法は、まずレンタルスペースの契約内容や規約を確認することです。そこにベランダの使用に関する規定や罰金についての明文化があるかを見る必要があります。次に、実際に禁止行為をしたかどうか、そして喫煙が勘違いされた理由について、証拠や証言があれば集めます。これらの情報を基に、レンタルスペースの運営者に誤解が解けるよう説明し、不当な請求であることを伝えることが大事です。請求の明細がない場合は、具体的な内訳を要求し、弁護士相談料が含まれている場合は、その理由を尋ねると良いでしょう。合意に至らない場合は、消費者生活センターに相談したり、弁護士の助けを借りるのも選択肢の一つです。まずは事実関係を明確にし、自分の立場をしっかりと主張することが重要です。
追加で「弁護士」に相談したい方は、以下より「信頼できる弁護士の紹介窓口🧑⚖️」を友達追加してください。 ご相談の内容に応じ、最適な弁護士をご紹介します!
まだ弁護士からのコメントはありません